BIアトラクター

タバコカスミカメは、ゴマやバーベナ、クレオメなどの天敵温存植物と併用することで、施設内で固体密度を増やすことが可能です。天敵温存植物上で増殖したタバコカスミカメが、害虫の発生している作物上へ移動し、害虫を捕食することで、害虫密度を低下させます。

BIアトラクターは光を使って、本種を天敵温存植物から引き離し、栽培作物へ移動させる装置です。

本研究は、内閣府 戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)「次世代農林水産業創造技術」(管理法人:農研機構生研支援センター)によって実施されました。